音程評価がそこそこ取れるようになれば、
カラオケ採点で、
次に壁になるのが、
この表現力だと思う。

そこで、
今回は、
そんな表現力について、
話をしていきたいと思う。

※音声ファイルでも紹介しています。
よろしければこちらもどうぞ。

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表現力について

表現力は、
抑揚しゃくりこぶしで構成されている。
(表現力の項目にはフォールもあるが、フォールは点数には関係無い。)

この中で、
最も重要なのが、
抑揚である。

抑揚について

抑揚は声の大小のことで、
声の大きさに、
差があればあるほど、
抑揚の点数が高くなる

よくある抑揚を伸ばすコツとして、
歌っている最中に、
マイクを近づけたり遠ざけたりすること
である。

例えば、
ワンフレーズの中の、
最初の部分は、
マイクを遠くして歌い、
後半部分は、
マイクを近づけて歌うといったテクニックである。

このテクニックは確かに有効だが、
マイクを遠ざけすぎると、
音を拾いづらくなり
音程が安定しなくなることがあるので、
注意が必要である。

私の場合、
実際に声の強弱に、
差をつけて抑揚をつけている。

例えば、
曲の最初の方では、
あえて小声で歌い、
曲の後半部分では、
大きな声で歌うなどである。

抑揚に関しては、
ワンフレーズの中で、
小さい声で歌う部分と、
大きな声で歌う部分と、
分けて歌うことが出来れば
かなり高得点を取ることが出来る

また、
意識さえしてしまえば、
直ぐに高評価を得ることが出来るのが、
抑揚のメリットともいえるだろう。

しゃくりについて

そしてしゃくり

しゃくりは、
実際の音程とは、
少し低い音程から入り歌うことである。

しゃくりに関しても、
私の場合は自然にしゃくりになることが多いので、
実際に、歌を歌っているときに、
そこまでしゃくりを意識することは無い。

しゃくりは、
しゃくりが出やすい歌と、
しゃくりが出にくい歌があるので注意が必要である。

精密採点DX-Gの前身である、
精密採点DXでは、
一曲の中で、
しゃくりを30回出すことが望ましかったが、
DX-Gでも、
30回のしゃくりが一つの基準となっている。

また、
もししゃくりが苦手な人は、
精密採点DXのボイストレーニングで、
しゃくりの練習項目が有り、
そこでしゃくりを練習することが出来る。

私もそこでしゃくりの練習をしたので、
そこで練習するのもいいだろう。

こぶしについて

こぶしは、
音の中で、
変化を加えること。

ビブラートに近いところもある。

こぶしは、
1曲中に5回出すことが目安となる。

また、こぶしも、
精密採点DXのボイストレーニングで練習することが出来るので、
そこでも練習した方がいいだろう。

終わりに

しゃくりもそうだが、
こぶしに関してもトレーニング次第で、
身に着けることは出来る。

私は、
特にこぶしが苦手で、
全くできなかったが、
何度も繰り返し練習しているうちに、
出来るようになった。

この後、説明するビブラートでもそうだが、
始めに出来ないからと言って、
簡単に諦めないことが重要である。

何度も練習して、
しゃくり、こぶしのテクニックを身に着けよう。